千葉県のスズキ正規ディーラーサイトです。

お知らせ(その他)

KaSHiWa*cafe

2011.02.21

タイヤの“横っ腹”の膨らみには要注意!

工場長(猫が好き):お~い、タイヤ交換1本頼むよ~。

うい~す。どれっすか?

場長(とっても猫が好き):これだよ、これっ!

げげっ、スイフト純正ポテンザっすか…

 

 

ikeでございます。

 

うちの工場長は本当に猫が好きで好きでってことを書きたいわけでは無く、

 

今日のお仕事はタイヤの交換。

しかも、ZC71用純正ポテンザ185/60R15。

 

このタイヤのサイドウォールが固いのなんの。

うちにあるちんけなタイヤチェンジャーじゃ交換するのが一苦労。

あぁ、ヘルパーアーム付きのチェンジャーが欲しい…。

 

と、まぁ愚痴はこの辺にしておきまして、

今回このタイヤを交換する理由なんですが、

ちょっと、↓この画像を見て下さい。

CIMG0296

これ、“POTENZA”の“A”の辺りをトレッド側から撮った物なんですが

ぼっこり膨らんでるのが解りますよね?

 

これは縁石に強く乗り上げたか何かで、タイヤ内部のコードが切れてしまっている状態です。

この状態で走行を続けられますと、この膨らんだ所が裂けて走行不能になってしまいます。

 

ちなみにホイールから外して内側から撮った画像がこちら↓

CIMG0298

内側のゴムは完全に切れています。

 

ゴムの切れ目からほんの少し見える白っぽいのがコード。

 

このコードがタイヤ全周にわたって絞め付けているのでゴムが伸びずにいられるのですが、

今回のように一点に強い衝撃を受けるとコードが切れてしまい、

その部分だけポコっとタイヤ表面が膨らんでしまいます。

 

で、この膨らんだ部分にはコードで膨らみを抑える力が働いていない訳ですから、

走行によりタイヤ内空気圧が上がったりゴムが劣化したりすることにより、この部分が裂けます。

裂けると言うより破裂するという表現の方が的確ですかね。

 

タイヤの横側が膨らんでいるのを見つけたら、

大至急タイヤを交換されることを

お勧めいたします。

  • 0

posted by スズキアリーナ柏 / U’s STATION柏  | 2011年2月21日
店舗情報へもどる